2022.8.4 京都市型PTAの実現に向けたコンプライアンスの徹底等について
新聞等で報道されました市立高校前事務長によるPTA会費私的流用事案を受け、本日、稲田京都市教育長に以下の文書を手渡しました。
市P連から、「京都市教育委員会におかれても、市P連と協力しながら、再発防止に向け徹底して取り組まれること、そして学校・園との連携を大切にした、京都市型PTAの実現に向け取り組まれること」を要望いたしました。
稲田教育長からは、「大変重く受け止めている。再発防止に向けて、市P連としっかり連携しながら徹底した取組を進めていきたい」という返答をいただきました。
市P連では、今後のPTA会計管理のあり方について教育委員会と協議しながら検討を進めてまいります。
(市P連会長)