2021.11.11 小P連はぐくみ委員会 支部代表者会議（令和3年度第4回）

新型コロナウイルスの感染状況が落ち着き、活動が緩和され始めました。
各支部でも委員会や研修会の企画が予定しはじめています。
これから、小P連はぐくみ全市交流会を計画していきます。
時期が1月下旬～2月となりますので、オンラインを活用して実施する方向性です。

くしくもこの日は『ポッキーの日』
副委員長の発案で、出席者へのサプライズをご準備いただきました。
この場では、皆で食べることはできませんが、少しでも和んだ雰囲気をつくろうという心配りがとても嬉しく、みなさんにもお気持ちが伝わったのではないでしょうか。
会議の後半にも、2～3人でお話いただけるフリートークの時間をつくりました。
今後も、その時の状況をみながら、お互いの関係性が深めていける会議となるよう工夫していきたいです。

また、11月6日(土)に実施された近Ｐ大阪市大会 参加体験型分科会に、小P連はぐくみ支部代表者3名で参加しました。
謎解きはメッセージ性があり、チームで対話しながら取り組むことで連帯感が生まれました。
参加者としても企画者としても、学ぶことが数多くありました。

(小P連 はぐくみ委員長)